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古典派とロマン派の間で築かれた音楽:シューマンのトリオ

コンサートレポート

2022.06.19

昨日(6/19)大西真衣シューマンツィクルスVol.3に多数ご来場いただき誠にありがとうございました。
回を重ねるごとに奏者が増えていくこの企画、今回はヴァイオリン佐藤一紀さん、チェロに小棚木優さんをお迎えしてピアノトリオを演奏しました。 プログラムはピアノ三重奏曲第1番、第3番どちらも前期ロマン派を代表する作品です。
佐藤一紀さんからシューマンのピアノトリオに関して『古典派に代表される形式主義からロマン派の感情音楽の間で、シューマンは押さえきれない人間の感情をある程度形式の枠の中で収めることができる音楽ができるのではないか、その結実がこの時代の作品だと思います』という主旨の非常にわかりやすい解説がありました。
このお話を聞いてあらためてシューマンの室内楽の独特の魅力はここにあるのだなと感じました。そんな世界観を表現する三人の集中力と表現力に最後まで魅了されたと言えます。
室内楽は音楽の対話と言われていますが、カルテット、クインテットと続いていくこのシリーズが楽しみにしてください。
◎今後のチケットはこちら
Vol.4 9/25 https://smart-sym.stores.jp/items/62a40756b1f1102d43618862
Vol.5 10/2 https://smart-sym.stores.jp/items/62a40c89f405a16152ab2dab

■出演:佐藤一紀(ヴァイオリン)、小棚木優(チェロ)、大西真衣(ピアノ)
■プログラム
◎ロベルト・シューマン
♪森の情景 作品82 より 第1曲 森の入り口
♪ピアノ三重奏曲 第1番 ニ短調 作品63
♪ピアノ三重奏曲 第3番 ト短調 作品110
★アンコール 
ピアノ三重奏曲第3番第3楽章より
2022.06.19 ヒビキミュージックサロンリーヴズにて



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