【若き日のシュトラウスに思いを聴ける】

大阪交響楽団ヴァイオリン奏者として活躍する伊藤瑳紀さんのリサイタルが1月26日(水)に豊中市立文化芸術センター小ホールにて開催されます。
メインプログラムはリヒャルト.シュトラウスのソナタ。オペラや大規模管弦楽曲の作曲家というイメージがありますが、23歳の時に書いたこの作品は若き日のシュトラウスの思いが込められているとともに、後の大曲の作風の片鱗を聴くことも出来ます。
華やかさの極みと称されるこの曲。是非聴きにきてくださいませ
■1/26 19時開演(18時30分開場)
■豊中市立文化センター小ホール
■出演　伊藤瑳紀(ヴァイオリン) 　鈴木華重子(ピアノ)
■プログラム
♪W.A.モーツァルト：ピアノとヴァイオリンのためのソナタ第18番 K.301
♪I.ストラヴィンスキー：イタリア組曲
♪R.シュトラウス： ヴァイオリンとピアノのためのソナタ Op.18　
■チケット　一般3000円(当日3500円) 　学生2000円
★電子チケット
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