【フィナーレは「花の春告鳥」】
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2026.02.24
”うすくれないのつつじの庭で 私は春の花になる”
イメージしてみてください。うすくれないのつつじの花の中をまるで泳ぐように身をゆだねている自分を、溺れそうになると少女のような花の精が手を差し伸べてくれる。 まわりはむせ香るような春の匂いがただよう、その中を少女に扮した花の精とおどりながら天にも昇るような高揚感に酔いしれていく自分を。。。。
小林秀雄作曲,西岡光秋作詞の「花の春告鳥」ではこのような幻想的かつ官能的な世界が表現されます。
3/7(土)開催の「残雪の季~春を讃える歌」でソプラノ犬伏貴子さん、ピアノ上野山絢子さんで演奏されるこの作品はプログラム最後に登場します。二人のエネルギッシュな演奏でコンサート会場が春の匂いとうすくれないの色彩感と天にも昇る高揚感に包まれるフィナーレになる思います。
ところでこの詩の中の”私”とは誰のことなのでしょうか?ピアニスト上野山絢子さんの解釈では、これはいわゆる春告鳥である鶯のこと。なぜなら冒頭の詩が歌われる部分では時折、ピアノが鶯の鳴き声に近い音型を弾いているとのこと。 そして、うすくれないのつつじの花の海たちを溺れながら泳いでいる鶯は少女に扮した花の精と狂うように踊りながら最後は高揚感の中、つつじに同化していく様子が見事に歌とピアノで表現されているということで音楽に向き合う中から出てくるこの解釈はかなりの説得力があります。
3/7は生の演奏でこの世界観を聴くことができるのです! お席もまだございますので是非サロンドムネツグにお越しくださいませ。
■日時:2026年3月7日(土)14:00開演(13:30開場)
■場所:サロンドムネツグ梅田
■プログラム
♪C.グノー:アヴェマリア
♪G.F.ヘンデル:メサイアHWV56より「シオンの娘よ大いに喜べ」
♪F.シューベルト:アヴェマリア
♪J.S.バッハ:マタイ受難曲BWV244より 第2部49曲アリア「愛ゆえに」
♪W.A.モーツァルト:モテットKV165「エクスルターテ・ユビラーテ(踊れ、喜べ、幸いなる魂よ)」
♪中田喜直(金子みすゞ) こだまでしょうか、ほしとたんぽぽ、わたしとことりとすずと
♪中田喜直(三好達治):たんぽぽ
♪山田耕筰(北原白秋):からたちの花
♪山田耕筰(大木惇夫):薔薇の花に心を込めて
♪小林秀雄(西岡光秋):花の春告鳥
■チケット 3500円(自由席)
https://smart-sym.stores.jp/
■主催・お問い合わせ スマートシンフォニー(田中)
info@smart-sym.co.jp
090-5015-5611
■協賛 アナログレコード倶楽部
イメージしてみてください。うすくれないのつつじの花の中をまるで泳ぐように身をゆだねている自分を、溺れそうになると少女のような花の精が手を差し伸べてくれる。 まわりはむせ香るような春の匂いがただよう、その中を少女に扮した花の精とおどりながら天にも昇るような高揚感に酔いしれていく自分を。。。。
小林秀雄作曲,西岡光秋作詞の「花の春告鳥」ではこのような幻想的かつ官能的な世界が表現されます。
3/7(土)開催の「残雪の季~春を讃える歌」でソプラノ犬伏貴子さん、ピアノ上野山絢子さんで演奏されるこの作品はプログラム最後に登場します。二人のエネルギッシュな演奏でコンサート会場が春の匂いとうすくれないの色彩感と天にも昇る高揚感に包まれるフィナーレになる思います。
ところでこの詩の中の”私”とは誰のことなのでしょうか?ピアニスト上野山絢子さんの解釈では、これはいわゆる春告鳥である鶯のこと。なぜなら冒頭の詩が歌われる部分では時折、ピアノが鶯の鳴き声に近い音型を弾いているとのこと。 そして、うすくれないのつつじの花の海たちを溺れながら泳いでいる鶯は少女に扮した花の精と狂うように踊りながら最後は高揚感の中、つつじに同化していく様子が見事に歌とピアノで表現されているということで音楽に向き合う中から出てくるこの解釈はかなりの説得力があります。
3/7は生の演奏でこの世界観を聴くことができるのです! お席もまだございますので是非サロンドムネツグにお越しくださいませ。
■日時:2026年3月7日(土)14:00開演(13:30開場)
■場所:サロンドムネツグ梅田
■プログラム
♪C.グノー:アヴェマリア
♪G.F.ヘンデル:メサイアHWV56より「シオンの娘よ大いに喜べ」
♪F.シューベルト:アヴェマリア
♪J.S.バッハ:マタイ受難曲BWV244より 第2部49曲アリア「愛ゆえに」
♪W.A.モーツァルト:モテットKV165「エクスルターテ・ユビラーテ(踊れ、喜べ、幸いなる魂よ)」
♪中田喜直(金子みすゞ) こだまでしょうか、ほしとたんぽぽ、わたしとことりとすずと
♪中田喜直(三好達治):たんぽぽ
♪山田耕筰(北原白秋):からたちの花
♪山田耕筰(大木惇夫):薔薇の花に心を込めて
♪小林秀雄(西岡光秋):花の春告鳥
■チケット 3500円(自由席)
https://smart-sym.stores.jp/
■主催・お問い合わせ スマートシンフォニー(田中)
info@smart-sym.co.jp
090-5015-5611
■協賛 アナログレコード倶楽部




